本物は背中で語る人
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本当に人間として尊敬でき、信頼出来る人とは？
”背中で語っている人”
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僕もまだまだ社会経験も知識も少ないけれども
これだけは色んな方とお逢いさせて頂いて感じたこと。
口だけでなく、行動を起こし、その背中で語りかけてくれる人。
橋本康多朗
前に進みたければ、迷うな。今を生きろ！
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過去に囚われず、未来を見つめ、”今を生きろ！”
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僕が高校生の頃、
現場実習講師として定年退職してこられた
おじいちゃん講師の方が言われていた言葉です。
この言葉を聞くまでは
ぼーぜんと将来に対して不安しかありませんでした。
なぜなら過去に囚われ、生きてきたからです。
でも、この日を境に
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”未来を見つめて目標を立て”
↓
”今に全力で生きること”
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これだけを考えて行動するように心がけました。
その結果、20歳までこれを徹底していたからこそ
過去の延長線上にはない結果がついてきました。
ただ、人間は忙しさにかまけたり
何かの弾みで忘れてしまうものです。
そんなときはこの言葉を思い出して
これからも再び前に進めるように日々上を向いて
１歩でも前に歩んでいきたいと思います。
いつもありがとうございます。
橋本康多朗
年始に目標を立てる
目的を持たずに、がむしゃらに走るのは大きなリスク
だからこそ
１、目標を立てて、それを達成したい理由を考える
２、それを成し遂げるための計画を立てる
by人生の先輩から教えてもらった心に残る一言
理由は１つで、
「無我夢中で全力で、間違った方向へ走る」
ということは大変リスを伴うから。
人生の大先輩に言われました。
例えば、康多朗（こうたろう）、お前は旅行に行く時に、
何も知識もなくただただあっちが目的の方向だろうからって
がむしゃらに走っていくのか？
なんの下調べも準備もせずに、旅にでたらどうなるかわかるか？
途中で道に迷ってしまうかもしれないし、
最悪の場合、全力で目的地と反対に向かっていけば
目的地には辿りつけないかもしれない。
仮に運良く目的地にたどり着いたとしても
かなりの遠回りや時間もお金も無駄にしてしまうかもしれないよね。
その結果、時間もお金も足りなくなり、
気づいたら本来やりたかったことが出来なくなってしまうこともあるだろう。
お前はそれでいいのか？
自分の人生を歩ための考え方
"相手に遠慮する必要はない"
そして、
"相手に自分の考えを押し付ける必要もない"
by人生の先輩から教えてもらった心に残る一言
自分のあり方を貫くこと。
人は人で自分は自分。
自分は”こうなんだ！！”という人生を歩めば良い
ただし、その代わりに
”相手に自分の考えを押し付ける必要もない”
この考え方を教わってから
かなり楽になりました。
人生の師匠の教えは深いです。
橋本康多朗
自分の口からでた言葉は自分の人生の１ページに刻まれる
"自分の口からでた言葉は自分の１ページに刻まれる"
by人生の先輩から教えてもらった心に残る一言
マイナスの言葉を発すると
その言葉が自分の人生の１ページに刻まれるから
相手がどうこうという問題よりも自分が苦しくなる。
解釈は様々だけど、
どんなにひどい事をされたとしても
それを自分で増強する必要はない。
右から左へ受け流せばいいんだよ。
橋本康多朗
淡々と。
”ただただ淡々とやるべきことをやること”。
当たり前だけど、出来ている人は少ない。
だからこそチャンス。
by人生の先輩から教えてもらった心に残る一言
【セミナー主催しています】
【セミナー主催しています】
橋本さん（康多朗くん）って
何している人なんですか？
最近、リアルやWeb関係なしに
よく聞かれる質問です。
その一つに「セミナー主催者」の顔があります。
今回の写真は福岡（5月26日）に、
ビジネスパートナーの
全国300社以上サポートしている
敏腕財務コンサルの先生をお呼びして
日本政府を見方につけた経営について
ご教授頂いている様子です。
こんな感じでセミナーを主催したり
事務局として裏方でサポートを行っています。
このセミナーは経営者にとっては
とても興味深いお話が盛りだくさんので
詳しくお伝えしたいのですが
今から打ち合わせが1件入っているので
申し分けないですが、今日はこの辺で。。
ではでは。
橋本康多朗
